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●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○

1 :タマ子 ◆g0XG1iRo :02/09/11 03:14
それじゃこのスレを貸してあげるから活動がんばりなさいね。
後片付けはきちんとするのよ。

前スレ
●筒井たんを困らせたい奴が集うスレ○
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1019502007/

関連スレは>>2
ルールは>>3
よ。それじゃ筒井くん、後はよろしく。

2 :タマ子 ◆g0XG1iRo :02/09/11 03:15
【関連スレ】

●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part20○
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031593658/

● 趣味の部屋『塔矢愛好会』Part15 ○
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1031238687/

●お前等!漢ならアキラたんハァハァじゃねーか!四段目
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031426622/

GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。(和谷魔境)
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/

【● 趣味の部屋『塔矢愛好会』 Part6○】(20回記念大放出!秘密の小部屋)
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1023644226/

筒井公宏の眼鏡をはずしてみたい人の数→(筒井本スレ)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1031483385/
(筒井くん単体への萌えスレにつき同人ネタは厳禁)

筒井魔境・筒井本スレ共通お絵描き掲示板
(本スレと共同なので節度ある絵で)
ttp://mizuka.raindrop.jp/cgi-bin/tutuibbs/bbsnote.cgi

3 :タマ子 ◆g0XG1iRo :02/09/11 03:15
【このスレで筒井くんと囲碁を打つためのルール】
●sage進行でマターリと。
●荒らし・煽りは放置の方向で。
●筒井くんと囲碁を打ちたい人(筒井たんファン)なら男女を問いません。
●同人ネタはこのスレで。筒井本スレには苦手な人もいるのでそちらにはみ出さないように。
●小説のうpなどもこちらで。
●キャラなりきりは場の流れに合わせてくれるなら歓迎。

4 :名無し草:02/09/11 03:16
怪盗のれぱその生んでくれた筒井たんAA
  '´  ̄ ヽ      
 i  ノi!ノリノi〉
 ヽ(l,[l]_[l]
  /  |
  (,,_/


  '´  ̄ ヽ      
 i  ノi!ノリノi〉  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヽ(l,[l]ο[l]  < ナメルナ!
  /  |     \_______
  OUUつ 

筒井スレ公認AAにしていいよね?

5 :ショタ猫さん:02/09/11 21:46
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< >>新スレどうもです。漏れはこのスレに乗ります。
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


6 :ショタ猫さん:02/09/11 22:16
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< あ!タマコ先生、なんでこんな所に!?
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ttp://www.abopa.net/product/shuu/cg_html/ruki_s.html

コノ ヒト ハ 99ネン 4ガツ ニ デタ ゲーム(エッチィデスガ) ノ カタ デス。
モレテキ ニハ カナリ ニテル ト オモイマスデス。

7 :某怪盗:02/09/11 22:42
新スレ記念にミニ筒井たん別版です ミ´∀`ミ
スレタイと微妙に一致したようでビックリしますたよ ミ´∀`ミ


      '´  ̄ ヽ      
     i  ノi!ノリノi〉  
     ヽ(l,[i]u[i]  
       /   つ°  。 .   .
     (__∪ )  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    < ̄ ̄ ̄> 《》 ̄ ̄ ̄《》
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

例によってズレていたら(略)勉強不足スマソです。
というか黒碁石が胡麻粒なんですが(゚ε゚)キニシナイ!!です ミ´∀`ミ

8 :名無し草:02/09/11 22:46
>ショタ猫さん
タマ子先生だ?!コレに出演してたなんて(´Д`)シラナカータヨ

9 :名無し草:02/09/11 23:03
…祝新スレ 小さい上に荒いが…
p://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1031752733.dat

10 :名無し草:02/09/11 23:49
>9
見られないよう…なんで・゚・(ノД`)・゚・

11 :筒井ッ子倶楽部 ◆JQSWze/6 :02/09/13 00:37
>9
見れたぞ!筒井たんがイロイロ・・・(*´Д`*)サンキュー!
新スレおめでとさん! >1 乙かれ。
一時はどうなることかと思ったが、こうして無事に落ち着いてくれて安心した。
ところで、前に言ってたオフ会の話どーなったんだ?
もしかしたら、漏れ仕事休めるかも。
参加できるかも、だ。まだ確定じゃないけどな。

12 :筒井フェチ:02/09/13 02:09
新スレオメデトー!
これからもますます筒井タン萌えだ!!

13 :名無し草:02/09/13 02:54
>某怪盗さん
あなたの筒井たんAAにハートを盗まれました。
どろぼうはまだできないけど、きっと覚えます。

14 :名無し草:02/09/13 03:29
魔境新スレできてたのか!
サロンのほうで京都人の立てた方を紹介してしまった!
まあ、本当に愛があれば前スレも当然チェックするはずだから
……気づくよな?
>10
リロードを何回すれば見れるはず。

15 :名無し草:02/09/13 18:56
なにこれ?
ツツイテ  だれ?

16 :名無し草:02/09/13 22:42
ローマの将軍のツツイテだろ。
スルナバルの戦いで戦死したとか。

17 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/14 00:44
オフ会、いろんな方が参加してくださるようで嬉しいです。
今、いろいろ検討中ですので。
連絡やご意見用のBBSです。ご利用ください。
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/3630/
近日中には、オフ会用のサイト(ページ)を作ります。しばしお待ちを…
(この文は本スレと共通です)

18 :名無し草:02/09/14 12:34
今日ジャンプで久々に加賀と筒井を見たような気分にナッタ・・デジャヴ

19 :名無し草:02/09/14 14:26
>18
あの天使?(w
眼鏡書き込んでみるか

20 :アキラたんハァハァ(:02/09/14 14:31
ジャンピでアキラたんに会いたいYO

21 :名無し草:02/09/14 15:56
>20
現実でアキラに会ってみたい。
もちろん筒井にも会ってみたい。

22 :名無し草:02/09/14 18:17
相棒なにげに鉄男だったし・・・鉄男って改めて変な名前だと思ってしまったYO
筒井タン、ごめんね・・・

23 :名無し草:02/09/15 00:49
| |_
| ||||,||ヽ
| |−゚)_|  ヒッコシマシタ
| ⊂ノ   http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1032014215/l50
| |     ○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part16●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


24 :名無し草:02/09/15 17:18
終了age

25 :名無し草:02/09/15 18:09
>24
・・効いたぜ

26 :名無し草:02/09/15 19:53
>>23
アキラたん乙ー
鯛焼きアゲルヨ(・∀・)ノ(゚))<<

27 :名無し草:02/09/15 20:05
以前貼られたエロパロ板のSS、は驚愕しつつ筒井たんが女装なのに禿しく萌えてしまった…
静かなようだしヘターレ覚悟で何か書きたいのですがこのスレ的にはアリでしょうか、
とお伺いを立ててみるテスト。
あと女装萌えの人(いたら)の好みシチュなども聞いてみたい。

28 :名無し草:02/09/15 20:39
女装イイ!!(・∀・)
筒井たんに(;´Д`)ハァハァさせてくれ!!

29 :名無し草:02/09/15 21:25
では職人さんたちの露バライになることを祈ってヒソーリ書かせてもらいまつ
最近マターリですが鬼畜、ホノボノ、加賀、のどれがいいのでしょうか…。
ヘタレならばせめて需要のあるものを書きたいと思いつつ。


30 :名無し草:02/09/15 22:02
そうだな最近マターリだったから漏れ的にここら辺で
パンチの効いた鬼畜キボン!!するぜ


31 :名無し草:02/09/15 22:43
>29
全部読みたい!
贅沢言ってスマソ
個人的にはホノボノが好きだが

32 :名無し草:02/09/15 23:33
>29
俺は今筒井たんに癒されたいんだよ
だからホノボノキボンなんだよ




33 :29:02/09/15 23:36
鬼畜で書いてましたがどうしよう?女装でホノボノってどんなんでしょうか
たいしたもん書けないのでもったいぶってお待たせするよりは
ちゃっちゃとお見せしたいのですが

34 :筒井フェチ:02/09/15 23:37
後輩共に葉瀬中女子制服を着せられる筒井タンキボンヌ

35 :名無し草:02/09/15 23:58
29タンそのまま鬼畜で…タノシミダヨ(;´Д`)ハァハァ

ところで筒井絵を描いてみてもいいか?
原作に忠実な絵柄の方がいいかな。
俺としてはエロゲ風が描きやすいんだが、女の子顔になりそうだ。

36 :名無し草:02/09/16 00:06
エロゲ風できぼんぬ
原作では結構いろんなアングル出てるのでいろんな絵柄で見たいハァハァ

37 :無題29:02/09/16 02:17
放課後の廊下で唐突に肩を叩かれ、筒井は振り向いた。
「なあ、筒井」
体格のいい男がにやにや笑いながら立っている。
「はい……せん、せい?」
体育の教師だというところまでは覚えているが
教わったこともなければ受け持ちの担任だったこともない。
そんな相手がなぜ自分の名前を知っているのか疑問だった。
「囲碁部のことについて話があるんだがなあ」
「え…何でしょうか?」
筒井にとってとても大切な言葉に、つい動揺してしまう。
「まあ、ここじゃなんだ、ゆっくり話せる場所に行こう」
まだ教師の手は肩に置かれている。言葉にしがたい不快感を覚えながら、筒井は頷いた。
「はい…」
「よし、ついて来い」
思えば、妙にねばついた声だった。妙に含みのある笑いだった。
けれど後にあんな仕打ちが待っているなんて、まさかその時は思いもしなかったのだ。

「その…な、何の話なんですか?」
教師の足は生徒指導室でも職員室でもなく一年生の教室の一番向こう、
生徒数の多い年度にだけ使われる教室へ向って行く。
「まあ、後でな」
(理科室はちゃんと片付けてたし、下校時間も守ってるよね…
 三谷だってちゃんと真面目になってくれてるのに…
 ああだけど、だけど何か問題があったとしたら…)
自分の知らないところで何かあったのかと悶々と悩む筒井には、
向う場所の不自然さにも男の明らかにぞんざいな返事にも気付くことすらできなかった。
「入れ」
引き戸を開く教師の言うままに中に入る。
秋の放課後、灯りもついていない教室は既に薄暗かった。
座れとも言われずに所在なげに立ち尽くす筒井は鍵を掛ける音に思わず振り向こうとした。


38 :無題29:02/09/16 02:18
「うわっ…」
気配が近づいたと思う間もなく、異様なほどの体温に包み込まれる。
巻きつく腕の強さで初めて抱きすくめられていると気付いた。
「かわいいなあ、筒井…お前は、ほんとに、かわいいなあ」
耳元で唸る声の意味よりも、首筋に当たる鼻息と
学生服のボタンを外そうとする手の方が雄弁に男の意図を伝える。
それでも、初心な筒井は男が自分にそんな興味を向けるとは信じられなかった。
太腿に、布越しの熱い塊を押しつけられるまでは。
「やめ…やめてくださ…離…、んぐ…っ!」
必死の抵抗は片腕でいとも軽々と抑え込まれた。猿轡を噛まされ声を出すことも適わない。
上着を放り投げた男は、次にベルトを引き抜いた。
細い足にズボンが引っ掛かる場所はどこにもなく、布が床にわだかまる。
分厚い学生服より遥かに扱いやすいカッターシャツは
ほとんど引き裂かれるように脱がされ、あちこちでボタンの転がる軽い音がした。
筒井に解るはずもないが、肘や頭を使えないよう巧みに身体を抑えつける男は
明らかにこんな行為に慣れていた。むしろ抗われることすらも楽しんでいた。
満足にもがくこともできない筒井を抱えたまま、男はあらかじめ用意されていたであろう
紙袋に手を伸ばし中から何かを取り出す。その白い布地には見覚えがあった。
(女子の…制服…?)
腕を捻り上げられ、無理矢理袖を通される。
「んっ…ふ、んんっ…」
無駄と知っても、暴れた。理由などわからなくても、とにかく気持ちが悪かった。


39 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/16 02:26
業務連絡です。
オフ会参加希望者は
ttp://jbbs.shitaraba.com/sports/3630/
「場所のことなんですが」スレをご覧ください。
申込締切は9月20日の午後5時です。
何かオフ会用サイト作る時間ないみたい・・・

40 :名無し草:02/09/16 07:31
女装キテタ━━━(°∀°≡(°∀°≡°∀°)≡°∀°)━━━!!!!
筒井たん(;´Д`)ハァハァ・・・

41 :名無し草:02/09/16 13:08
変態教師に何かされちゃう筒井たん(;´Д`)ハァハァ・・・
何だか脳内でこの教師がカツマタに見えてきた・・・


42 :名無し草:02/09/16 13:39
カツマタは加賀に掘られた時の快感が忘れられず、ヤシを追いまわしていたのでつ。
ええ、きっと。だから、活きのいい変態体育教師で妄想しまつ。

43 :名無し草:02/09/16 16:02
キタキタキタ━━━━━━━━━━(゚∀゚*)━━━━━━━━━━━━━━!!!
続き超楽しみっす!

44 :古都人:02/09/16 17:56
まじでオフ会いったろいかな。
写メールに隠し撮りしてうpしてやる

45 :名無し草:02/09/16 18:47
≫42
勝股は加賀に掘られたんすか。加賀に筒井たんが掘られるのが嫌な漏れにとっちゃながってもない
カップリングかも。素晴らしい・・・


46 :名無し草:02/09/16 19:38
つ・・・続き・・・ほすぃ

47 :名無し草:02/09/16 23:33
35じゃないけど…
ttp://zero-yen.com/tera326/anima/osuwari.jpg
賑わうまではこんな一手、イラストなんかもいいかな。
でも微妙な処な気もするので意見批判リクないかな。

女装小説ドキドキハァハァ(;´Д`)

48 :名無し草:02/09/17 00:18
>44
ネタにマジレスするけど、そういう系統の書き込みは
控えるべきだと思われ。

49 :名無し草:02/09/17 00:30
>>48
しっ!スルーしる!

50 :批判:02/09/17 00:51
>47
ちょっと見とれるくらい可愛い・・。そんな萌えな絵が描けるのに
筒井お絵描き掲示板にはお絵描きなしとは・・。


51 :名無し草:02/09/17 00:56
>>29
ちょっと待て
>鬼畜、ホノボノ、加賀、のどれがいいのでしょうか…。
このカテゴライズは何だ(w


52 :名無し草:02/09/17 01:01
>>51
キミがつっこむまで気づかなかった
そしてキミのつっこみに爆笑した

53 :無題29:02/09/17 03:04
袖さえ通ればもう両手を自由にする必要もない。
金属音と冷たい感触に後ろを見やると、右の手首に光るものは、手錠だった。
余りの現実感のなさに呆然となる。
(な、なに……これ……)
有無を言わさず腕を引かれ、作りつけの教卓の脚を通して左手にも枷を掛けられる。
もがいてみたが、古い木製のそれは意外に頑丈で手首が痛むだけだった。
「ほら、今度はこっちだ」
「んう…っ」
両手を封じ格段に手の掛からなくなった筒井を抑え込む事は造作もなく、
男は容易に脚を抑えてスカートを穿かせることができた。
はだけたままだった身頃もスカーフも整え妙に神経質に襟元の乱れなどを直す。
一端身を離すと、強張っていた身体が弛緩したが、安心した筈などないのは明らかだ。
「ああ、かわいいなあ……やっぱり似合うよ、筒井……」
うっとりと見下ろす男の目は、異様なほどぎらぎらと輝いていた。
その手の中にあるカメラに気付き、無駄とは解っても反射的に顔をそむける。
「この学校の制服…本当に可愛いよなあ」
バシャバシャと音を立て、フラッシュが閃いた。
「ずっと…お前に着せてみたかったんだよなあ……我慢してたけど……
 もうすぐ卒業しちゃうんだもんなあ……最後ぐらい、いいよなあ…?」
屈み込んだ男が明らさまに狙うアングルを外そうと動いた途端、思い切り頬を張られた。
筒井の大き目のメガネが衝撃で飛ぶ。思ったより遠くで、かつんと音が響いた。
「ちゃんと可愛く撮ってあげてるんだ、いい子にしてないと駄目だろう?」
(……どうかしてる……この人……)
痛む頬よりも男の異常性に、筒井は怯えた。
「ほおら…じっとしてるんだよ…」
スカートの中にレンズ越しの粘っこい視線を感じてきつく目を閉じる。
何枚も何枚も、微妙に角度を変えてシャッターを切る。
ひとしきり満足したのか、筒井の脚の間から立ち上がると男はフィルムを交換した。
(まだ……?これ以上、何を撮るって言うんだろう…)

54 :無題29:02/09/17 03:05
再びカメラを手に男が歩み寄る。
頼りない裸眼でも、猛々しく屹立した股間は見てとれた。
使われていない教室、外せるはずもない手錠、自分と男の非情なまでの腕力の差。
逃げられる可能性などまるでない。
このまま目の前の男に何らかの辱めを受けるのは確実だった。
(いやだ…こんな奴に…こんな奴の思い通りにされるなんて…)
それでもせめて、震える身体を必死に堪える。
勇気を振り絞って顔を上げ、睨みつけると胸の悪くなるような笑みが見えた。
「強がってるのか?初めはそうでも、だんだん物分りが良くなってくるもんだ…
 今まで何人ここに連れて来たかなあ…
 ああ、この制服は一昨年転校して行った松本のだっけ…
 まさか男子にこんな当たりがいるなんて思わなかったからなあ、取っておいて良かったよ」
できることならば耳を塞ぎたかった。
逃げようとしても拘束されている状態では教卓の側面に廻るのが関の山だった。
至近距離で男が座り込み、耳元に顔を近付ける。
耳朶にぶつかる荒く熱い吐息と、漂う口臭がたまらなく不快だった。
「松本も佐々木も井上も…この制服が本当に似合ってて…
この教室で可愛がって、何回も何回も中に出してあげたよ…」
「……っ…!」
喉の奥に、嫌な味がこみ上げてくる。昼食を取ったのはずっと前だが
もし胃に何か入っていれば吐いてしまいそうだった。

55 :無題29:02/09/17 03:08
「筒井が可愛いから……もう先生、こんなんだ…」
(ひ…っ)
見せつけるようにことさらゆっくりとベルトを外し、ジッパーを下ろす。
下着を押しのけて勃ち上がったそれはどくどくと脈打ち、青黒い血管が表面を走っている。
筒井の目には余りにもグロテスクに映る大人の性器だった。
「んぅ……っ」
気持ち悪くて、怖くて、衝動的に蹴り離そうとした脚が男の腹に届く寸前に捕まえられる。
ぼやけた視界に、にやついていた男の表情の変化を気取って即座に後悔した。
「……まだ反抗するのか?じゃあ、お仕置きしないとなあ?」
さっき平手打ちを食らった時と同じ狂暴な気配を感じて目を瞑る。
だが予想していた衝撃はなく、替わりに両脚を抱え上げられる。
「筒井は男の子だからなあ……初めっからこっちだなあ……」
筒井の脚を抑えるのは片手に任せて、開いた掌にだらりと唾を垂らし、
そそり立ったペニスにぞんざいに塗りつけた。
筒井にその先の知識があるはずもなく本能的な恐怖に身を縮めるだけだったが、
直後の激痛に嫌でもその行為の行きつく所を教えられた。
「ふっ……、っ!んう―――っ!」
「うほぉうっ…」
スカートをめくり上げ一気に白いブリーフを引きずり下ろし、
後穴の位置を確かめるや否や挿入する。
それまでのねちねちとした嬲り方とは打って変わった獣じみた暴行は、
瞬時に筒井の限界を超えた。
痛みとショックに気絶しそうになるが、激痛が再び意識を現実に引き戻す。
「ん――っ、んぅ―――――っ…」
腰を捕まれ引き摺り下ろされ、声にもならない絶叫が喉で掠れた音を立てる。
まるで受け入れる準備の整わない場所に、男は腕力だけで押し入ったのだ。

56 :名無し草:02/09/17 03:08
覗いたらリアルでキテタ━━━━━━━━━━(゚∀゚*)━━━━━━━━━━!

57 :無題29:02/09/17 03:09
「ふぅっ、んっ、んぅっ…」
馴染むのも待たず、一端根元まで埋め込んだ直後から男は動き始めた。
引き出せるだけ引き出して押し込めるだけ押し込む。
乾いた器官が、それでも徐々に大きなストロークを受け入れてゆくのは
どうやら血の滑りを借りているおかげらしかった。
「いいぞっ…いいぞ筒井……出すぞ…っ…」
恐怖でがちがちに強張りひたすら締め付けるそこは、男をあっという間に絶頂へ導いた。
「うおおっ……!」
異物の廻りにじわりとぬめりが広がり、一瞬遅れて筒井は何が起こったのかを理解した。
「んっ、んぅっ……、ぐっ…」
「おうっ……しっかり味わえ……っ」
猿轡を軋むほど噛み締めて怖気をやり過ごす。
直腸を生温い粘液で満たされる感触は、死にたいほどの気持ち悪さだった。
暴れたいような衝動を、全身に力をこめて何とか発散しようとする。
「ふうっ、おふぅ…っ」
満足げなだらしのない笑みを浮かべてしばし充足を味わっていた男は
ふと手を伸ばしてカメラを手に取った。
(そんな……そんな……っ)
精一杯身を捩っても繋がった状態ではどうしようもない。
スカートをめくり上げられ、結合部までもレンズに納められながら
筒井になす術はなかった。


58 :無題29:02/09/17 03:11
写真を撮り終えた男は、今度は筒井の全身を嬲り始めた。
「どこもかしこもすべすべだなあ……」
太腿、背中、わき腹とざらついた掌で撫でられて全身が総毛立つ。
「ここが小さいのと……」
両の乳首を押しつぶされ、無いも同然の胸の肉を掴まれる。
「これさえなければ、本当に女の子みたいだよなあ…」
「んっ…」
股間に手を伸ばされ、まだ幼い肉の茎を捻られて吐息が漏れる。
僅かな艶を帯びた反応をするたび、
筒井の中で半ば萎えていた男のものが再び体積を増してゆく。
それが充分な硬さを取り戻した途端、唐突に乱暴な律動が再開された。
「んっ、んっ、んぅ、ふっ……!」
「お…、おっ…、今、締めたな?ここが、悦いんだな?
 おうっ…、ちっこいの、一人前に勃たせやがって…っ」
一端放出された精液で動きそのものはスムーズになったものの、
無遠慮に抜き差しされるそれが筒井に与えるものは、実際のところ苦痛だけだった。
だが男は痛みに竦む身体も前立腺を刺激されての生理的な勃起も
身勝手に解釈して滅茶苦茶に腰を振る。
(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い…っ)
結合部がいくらか痛みに麻痺した今かえって嫌悪感だけがつのる。
男が数度目の射精に満足して凶器を引き抜いた時、筒井に感じられたのは
わずかな安堵感と手首に食い込む手錠の痛みだけだった。

59 :無題29:02/09/17 03:11
猿轡と手錠を外されても、抗う気力などなかった。
白濁に塗れた姿をまた写真に撮られセーラー服を脱がされる間、
筒井はただ人形のように床の一点を見つめていた。

誰かに言ったりしないよなあ?写真撮った意味、解るよなあ?
そんな教師の声、ドアが開いて閉じる音、遠ざかる足音。
それら全てが放心状態の筒井には遠い雑音のようなものだった。
肌に散った精液が乾いて強ばりを感じ始めた頃、漸く肌寒さを感じて身を起こす。
(……ちゃんと服着て、帰らなきゃ……)
灯りを点ければ誰かにこの姿を見られるかも知れない。
暗闇の中ほとんど手探りで服をかき集めて身につけた。
最後に見つけた眼鏡は少しフレームが歪んでしまっていた。

教室を出ると、外の街灯に視界を照らされて違和感を感じた。
(おかしいな……なんでだろ……)
眼鏡を掛けたのにぼやけた視界は直らない。


目元を擦ろうとして初めて筒井は、ずっと泣いていたことに気付いた。


                                  終わり


60 :無題29:02/09/17 03:14
ダレモイナイ…SS貼ルナライマノウチ…と思ったら見られてるし(;´Д`)
へたれな上スットロくてすみませんでした。
小説なんか書いたの初めてだったのですが途中からがツラいんですね…
そして何だかグロくてほのぼのの方が良かったですね…筒井タンごめん…

61 :名無し草:02/09/17 03:14
筒井たんが…ママー、筒井たんがぁ・゚・(ノД`)・゚・

62 :61:02/09/17 03:16
ああ面白かった(´Д`*)ハァハァ
ひさびさに満足したよ、ありがとう…!

63 :名無し草:02/09/17 03:23
>61
あ、ありがとうございます…


大丈夫、これは○○君の夢オチだから
\___ ___________/
      |/ ホントノツツイタンハジュンパクノママダヨ
   ∧_∧
  ( ´∀`) ナデナデ
  (  _つ゛∧_∧
  (_ノ   (∀`* )
  □     (∩∩ノ ) ホント?

……ダメだった人へのフォローもつけてみるテスト

64 :名無し草 :02/09/17 10:56
小説キテタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!
何か久しぶりに興奮してしまったよ!
筒井たんが可哀想なのに萌えてしまいますた・・
63のカキコにワロタ(w

ところで、どこへのレスってわけでもないが、
写真なんてウプしたら、すぐ足がつくぞ。某猫事件がいい例だ。
2ちゃんは個人情報の漏洩にも対応かなり厳しいからな。覚えておいて損はないぞ。

オフ会、いいな・・参加者は楽しんできてくださいヽ(´ー`)ノ

65 :名無し草:02/09/17 13:42
小説ヨカータよ(;´Д`)ハァハァしまくりだ!
レイープされる筒井たんに(;´Д`)ハァハァ
メガネを吹っ飛ばされた筒井たんに(;´Д`)ハァハァ


66 :名無し草:02/09/17 19:42
とっても良かったよ(;´Д`)ハァハァ
久々に良いものを有難う!!加賀の・・・ってやつもちょっと見てみたいな(;´Д`)ハァハァ

67 :筒井フェチ:02/09/17 22:04
>>63
誰の夢ですか(w

乙カレー!久々に萌えました(;´Д`)ハァハァ
筒井タンはヤパーリカワイイ(;´Д`)ハァハァ

68 :名無し草:02/09/17 22:07
何だか筒井タンが可哀想で(´・ω・`)ショボーン だったが
63のフォローで心置きなく(;´Д`)ハァハァできた…誰の夢なんだよ!

69 :35:02/09/17 23:21
ここの住人はホント中途半端が好きだな(ニガワラ
なんか色々やってきたけどもう何もする気おきねぇよ
勝手にやってたんだけどよ(w あーなんも言葉うかばねぇや…

せっかく小説来たのにこんな事言ってごめんな。
スレの為に何か行動してる奴ら、がんがれよー

70 :名無し草:02/09/18 00:57
>>69
なにごと?どしたの??

71 :名無し草:02/09/18 01:46
中途半端は許せないミドリ電気ですか?

72 :名無し草:02/09/18 02:43
さそいうけな>>69に(;´Д`)ハァハァ

73 :名無し草:02/09/18 04:15
>>66の見たいものが加賀×カツマタなのか普通に加賀筒なのか気になる。

74 :66:02/09/18 19:59
紛らわしい書き方してゴメソ;俺は狂気に満ちた加賀筒が見たいかも。
そういうのあんまり見かけないからね。筒井たんにフられてキレた加賀
がどうの・・・って前魔境で誰か言ってたなそういえば。


75 :名無し草:02/09/18 21:05
加賀が報われない話でよかったら書いてみていい?

76 :名無し草:02/09/18 21:07
>75
是非書いてください!!キボンヌ!!


77 :名無し草:02/09/18 21:09
無理矢理筒井たん萌え方向な加賀×カツマタを模索してみる。たとえば

筒井たんに邪念を抱き放課後の生徒指導室に呼びつけるカツマタ。
筒井たんの危機をいち早く察し先回りする加賀。
カツマタ:「お、随分早いじゃないか筒井…ってな、何だ加賀!」
加賀:「お前が筒井に悪さできねえように……っ」
カツマタ:「おい、やめろ、加賀……やめ……うほぁぁっ!」
加賀:「俺以外じゃイけねえ身体にしてやるぜ……!」
―――――暗転―――――
筒井:「失礼します……ってあれ?加賀が何でここにいるの?先生は?」
加賀:「ああ、何かもう用は済んだから帰っていいってよ」
筒井:「そうなんだ。ありがと、じゃあね」
加賀:「あ、おい待てよ、筒井!」
筒井:「何?」
加賀:「……ええと……その、何だ……一緒に、帰らねえ?」
筒井:「ふーん?じゃ、理科室覗いて帰るから校門で待っててくれる?」
カツマタは掘れても筒井たんには指一本触れられない加賀。

>>66さんの理想から五万光年ほど離れてしまってごめんなさい。

78 :77:02/09/18 21:10
あ、>>75に勇者さんが現れている。
自分もキボンヌ!是非おながいします!

79 :66:02/09/18 21:16
>77様マリガトーございます!!大いにほのぼのさせていただきますた。

80 :名無し草:02/09/18 21:54
今日のテニスに一瞬だけ筒井たんにの子がいた。

81 :名無し草:02/09/18 22:00
>>77
ワラタ
加賀…筒井たんのために…

82 :名無し草:02/09/18 23:54
ショートコント風で可愛い!

83 :名無し草:02/09/19 00:11
漏れはこーゆう加賀が好きだぜ
ニヤニヤしてしまうYO!

84 :75:02/09/19 02:57
ちょっとずつ書いてみたのでちょっとだけ上げてみます。
でも前哨戦が長くなりそうなので
ぬるい範囲までしかまだできてませんごめんなさい(´Д`;)

85 :悪手 1:02/09/19 02:58
 間抜けってのは、こういうヤツをいうんだろうな。
 加賀鉄男は、付き添いで保健室に運んできたクラスメートの寝顔を見ながらため息をついた。
 クラス対抗の球技大会で、自分のクラスと隣のクラスが野球で対決していた最中の話である。
 クラスでもとりえといえば囲碁、くらいしかないメガネくん…筒井公宏が、外野で守備中に相手の打った打球をモロに頭に受け、気を失ってしまったのだ。
 ピッチャーをやらされていた最中だったにも関わらず、「球技大会」などというものに出る事自体がだるかった加賀は、補欠選手と交代して自ら筒井を保健室に運ぶことを申し出た。
 保健医は表に駆り出されているらしく、保健室にはいなかった。
 別のクラスの救護にでもあたっているのだろう。
 保健室までやっとの思いで筒井を担いでやってきた加賀は、ベッドに投げ出すように筒井を乗せると、側にあった椅子を引き寄せて座った。
 それからふと気づき、メガネをはずしてやる。
 脳しんとうなんか起こしてねぇだろうな…。
 メガネを横の棚に置くと、加賀は筒井の顔を覗きこんだ。
 すう…と小さな寝息をたてているようだ。
 これならたぶん大丈夫だろう。
 さて、口実にサボれたことだし、ちょっくら抜け出すか。
 つぶやくようにそういうと、加賀は保健室を出ていこうとした。

86 :悪手 2:02/09/19 02:59
「…が」
 その時。
 筒井が、かすかに何かを口にした。
 正確にいうと、そんな気がした。
 呼ばれたのかと思い加賀は振り向くが、筒井が目を覚ました様子はない。
 寝言か?
 何にせよ、今の自分には関係ないか。
 加賀は再び筒井から視線をはずし、保健室を出ていった。

 加賀が保健室から出ていったのと入れ違いに、一人の少年が保健室に入っていった。
 少年は加賀を不審げに見やりながらも、筒井の眠るベッドを見つけ、側に寄っていった。
「…つついさん?」
 声をかけてみる。
 が、返事はない。
「ちぇっ。完全に伸びてやんの」
 少年はめんどうくさそうに頭をガリガリと掻くと、「三谷」と名札のついた上着を脱いでから、側の棚に置いた。
 それから、筒井の前髪をかきあげるように、彼の額を撫でてやる。
 体育館のバスケットの試合に参加していた三谷は、自分のチームの出番が一段落ついたので、散歩がてらグラウンドの上級生の試合を見学に出ていた。
 自分の部活動の先輩…筒井がそろそろ試合に出るころだろう、などと考えながら。
 その、見学に来たとたんである。
 筒井が自分を見つけて、自分に顔を向けて手を振ろうとした瞬間に、
 野球のボールは彼の頭を直撃していた。
 思わずその間抜けな先輩の名を叫びそうになったが、本来体育館で待機していなくてはならなかった身分では、それはできなかった。
 動揺しながら見ていると、筒井のクラスメートらしき男が筒井を担いで、連れていってしまった。
 保健室にでも行くのだろうと、先まわりして待っていると、予想通り二人はそこに現れた。

87 :悪手 3:02/09/19 03:00
「しかしバカだよなアンタ。オレなんかに気ぃとられてるからだよ」
 三谷はつぶやくようにそういうと、さきほど加賀が座っていた…当然三谷はそれを知らないのだが…椅子に腰を下ろした。
 オレのチーム、そろそろ出番かな。
 いいや。さぼろう。
 補欠だっているんだし。
 誰に言うでもなく、そうつぶやく。
 三谷にとっては、チームの勝敗よりも、目の前で伸びている先輩の方が関心どころだった。
 それからふと、
 さきほど筒井を連れてきた男のことを思い出す。
 あれはただの保健委員だろうか?
 それにしては無骨すぎるような。
 押しつけられて委員になったクチか?
 …何か、違う。
 違う気がする。
 三谷の野生にも近い勘が、働いていた。
 そしてそれは、当たってほしくない、勘でもあった。
 …たぶん。
 …あの男、たぶん…筒井さんに。

88 :悪手 4:02/09/19 03:03
 考えながら筒井の顔を見下ろしていると、筒井がわずかにみじろいだ。
 続いて「う…」とうめいてから、まぶたを開く。
 しばらく呆然としてから、三谷の姿を認めると、筒井は慌てて跳ね起きた。
「みた…っあっ…痛…っ」
「頭にまともにボール当たったんだぜ。急に動かない方がいいよ」
 いわれて筒井は、再び身体を横にする。
 それから三谷を見上げた。
「どうして三谷、ここに?ひょっとして三谷が運んでくれた?」
「…オレじゃねーよ。運んだのはアンタのクラスメート。オレは、気になって様子見に来ただけ」
「クラスメート…?」
 三谷の言葉に、筒井は考えこむしぐさをする。
「誰だろう?保健委員?」
「さあ。しらねぇよ。けっこうデカいヤツだったけどな」
「デカい?」
 自分のクラスの保健委員は、筒井とそうかわらない身長だったはずだ。
 すると保健委員ではないことになる。
「うーん…誰だろう、本当に…」
 そうつぶやいてメガネを上げようとしたとき、筒井は自分がメガネをかけていなかつたのに気づいた。
「あ、あれ?メガネ…」
「これ?」
 そういって三谷が、棚にあったメガネを差し出してくる。
 筒井はそれを受けとってから「ありがとう」と、顔にかけた。
「後でクラスの誰かに聞けばわかるかな。お礼いわないと」
「大体筒井さんさ、ちょっとボーッとしすぎだぜ?」
 筒井の言葉をさえぎるように、三谷が言葉を発した。
 それを聞いて筒井は、冗談まじりに文句をこぼす。
「だって…三谷が来てたんだもの。そりゃそっちに気がいっちゃうじゃないか。まさか、ボクのところにちょうどボールが来るなんて思わなかったし」
「わざと、だったりして」
 ポツリと、三谷がいった言葉を、筒井は理解できなかった。

89 :悪手 6:02/09/19 03:05
 ので、思わず
「何が?」
 聞き返してしまう。
 三谷は少しためらってから、続けた。
「ピッチャーが…わざと筒井さんのところに飛ぶように、投げたんだったりして」
 一瞬の、静寂。
 それから、
「あははは、加賀、いくらなんでもそんなひどいヤツじゃないよ」
と三谷のそれを否定した。
 それを聞いて、
 三谷はなぜか、ムッとした。
 それが嫉妬なのだとは、自分でもまだ気づいていなかった。
「さっきの男。加賀っていうんだ」
「ああ。うん」
 筒井は適当に返事をしてから、ベッドから身を起こし、靴を履こうとした。
 が、それは、叶わなかった。
 気がつくと、再びベッドに寝転ぶ体制をとっていた。
 筒井は、いきなり自分にかかった体重に、しばし呆気にとられていた。
「な…三谷…?」
 見上げると三谷が覆い被さり、何かを迷うような瞳で自分を見ている。
「オレ…筒井さんに、ずっと聞きたいことがあったんだ」
「…聞きたいこと?」
 いぶかしげに尋ねる。

90 :悪手 6:02/09/19 03:07
 すると三谷は、筒井の予想だにしなかった言葉を、吐き出した、
「筒井さん…オレのこと…恋愛の対象として、どう思ってる?」
 しばし、呆然とする。
 筒井は瞳をまばたかせると、体勢もそのままに、三谷の頭に触れた。
「どうしたのさ、三谷。いきなりそんなこと聞いてきて」
 しかし、三谷は押し黙ったままだった。
 筒井が一つため息をつく。
 と、
 三谷が、ようやく、新たな言葉を紡いだ。
「…その返答によっては…オレ、ちょっと考えがある」
「…考え…?」

 正直いってしまうと。
 今、こうしていて、筒井は、心臓が跳ねあがっていた。
 最初は、なんてヤツだろうと思っていた。
 せっかく強いのに、ズルなんかして。
 囲碁の楽しさを知っているはずなのに。
 知っているならそんなことはできないはずなのに。
 けれど、海王との試合で、三谷はその楽しさを思い出してくれた。
 筒井はそれが嬉しかった。
 それと同じに、この後輩に、ほのかな思いを抱いていた自分にも気づいた。
 それを、恋愛といっていいかわからない。
 だが、三谷がクラスメートと仲良くしていたり、
 あまつさえ、進藤や藤崎と仲良くしていたのにさえ、嫉妬を覚えたことがある。
 それは、確かだった。
 しかしこれを恋愛と読んでいいのか。
 そして、三谷の思うような答えを出せなかったとき、三谷はどうするつもりなのだろうか…。

91 :75:02/09/19 03:08
6番ダブってるごめん…
もういい、寝る…

92 :名無し草:02/09/19 03:15
キタ━━━━━━(*゚∀゚) (゚∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
ミタツツでつか!?続き待ってます!

93 :名無し草:02/09/19 08:26
悪手キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ヤッター!小説祭りだね!!きゃっほう!!!
三谷は筒井たんのこと、好きなんだな。続き愉しみダーヨ。

94 :名無し草:02/09/19 12:54
つづきまだカナー(´∀`)

95 :77:02/09/19 15:36
キタ━━━━━━( ゚ ∀ ゚ )━━━━━━!!続き楽しみにしてます!
75タンを待ちつつ狂気に満ちたカガツツで小ネタ。


「俺が将棋を好きなんだから俺が好きな筒井も将棋が好きな筈だ」とか
電波丸出しの理屈を捏ねて筒井タンを将棋盤と一緒に地下室に監禁する将棋フェチな加賀。
そして今日も必死に加賀の調教(将棋の)を拒みつづける筒井たん。
長く執拗な責めに絶え切れずに気絶した筒井たんの頬を
それまでの獣性が信じられないほど優しく撫でながら一人ごちる加賀。
「だめなのか……?将棋じゃ……俺じゃ、囲碁の替わりにはならねえのか?筒井……」
悲痛な呟きは誰にも届かず、ただ加賀の心に澱のように積もるのであった。


狂気っつーかア(略)。

96 :悪手 7:02/09/19 21:28
 筒井は返答に困ってから、話題をそらすためと…そして、今ごろ気づいた事実を、三谷に尋ねた。
「そういえば…さっきの男…っていったよね。ボクを運んでくれたのは加賀なの?」
 自分の問いにすぐに答えない筒井にイライラしながらも、三谷は「ああ」とうなずいた。
「ピッチャーが加賀ってんなら、あれは確かにそうだった」
「加賀が運んでくれたのか…なんでまた」
 いってから筒井はおかしそうにクスクスと笑いだす。
 すぐにピンときた。
 きっと自分を運ぶ事を、さぼる口実に使ったのだろう。
 しかし、その様子が、三谷には面白くないようだった。
「筒井さん…ソイツと仲、いいんだな」
 あからさまに不機嫌な声に、筒井はひやりとしたものを感じた。
「うーん…仲がいいっていうほどいいわけじゃ、ないと思う」
「へえ…そうなんだ」
 どう見ても納得していない顔でそういうと、三谷は、筒井の手首を掴んでから、いった。
「…で?さっきの返事は?」
「……」
 願ってもないはずの三谷の告白に、
 なぜか筒井は、答えることができないでいた。
「…やっぱ、だめか」
 そうこうしているうち、三谷はため息をつき、手首を離すと筒井の上から退いた。
 とまどいながらも起き上がる筒井を横目にしながら、三谷はさきほど脱いだ上着を着なおし、つぶやいた。
「オレなんかじゃ、だめだよな。アンタ」
「三谷…あの…っ」
「それじゃオレ行くから。筒井さん、もう少し休んで方がいいと思うぜ」
 違う、といおうとしたが、再び三谷にさえぎられてしまう。
 気まずそうに出ていこうとする彼の背中に、筒井は慌てて声をかけた。
「待って三谷!!」

97 :75:02/09/19 21:33
>>95(77)
あなたの作る話、マジで好きです。

98 :悪手 8:02/09/19 22:16
 声に、ゆっくり、顔を向けてくる。
 筒井は、唾を飲みこむと、思い切って、いった。
「もう少しだけ待ってくれないかな。気持ちの整理を…したい」
 筒井の言葉に、三谷は心なしか顔を明るくしたようだった。
「…わかった。待ってるからな、オレ」
 そういうと、顔を見せないように足早に出ていく。
 自分だって彼のことを好きなのに。
 なのになぜすぐに返事できなかったんだろう。
 筒井は自分自身に何度も問い掛けてみた。
 しかし、答えはでなかった。
 けれど…三谷への答えは…。

99 :悪手 9:02/09/19 22:17
 本日の大会のメニューが終わり、筒井のクラスも加賀が抜けてしまったため敗退、という結果に終わったということを聞かされたのは、筒井がようやく落ちついて教室に戻ってきたときだった。
「残念だったね」
 悔しがりながらそう筒井に教えてくれた男子にそういうと、筒井はカバンを持って囲碁部の部室…理科室へと急いだ。
 何を迷ってたんだろう。
 三谷に、早く伝えなくては。
 キミのことが好きなんだって。
 すれ違ってぶつかる通行人にもどかしさを感じながら、小走りに理科室へ向かう。
 途中、将棋部の看板が見え、筒井は、ハタと加賀のことを思い出した。
 そうだ、加賀が保健室に運んでくれたんだっけ。
 さぼる口実にされたんだろうけど、一応お礼はいった方がいいかな。
 今、部室にいるだろうか。
 一人ごちてから、将棋部のドアに手をかける。
 ドアをわずかばかり開いて中を確認すると、中には誰もいなかった。
 今日は将棋部、休みなんだろうか。
 だとしたら開けっぱなしなんて無用心だな…。
 そう思ってから、筒井は机の上にあった物を見て、その考えを否定した。
 開けたままのカバンが置いてある。
 誰かが来ていて、今は席をはずしているようだ。
 それにしても、だとしたら一人しか来ていないのだろうか。
 不審に思って、思わず中に入り込む。
 なにげにカバンの名前を確認してみると、持ち主は加賀だった。
「ああ…加賀、部長だから一番乗りしただけなのかな…」
 誰にいうとはなしにそうつぶやいたとたん、
 後ろのドアがピシャリと閉まった。
 ハッとして振り向くと、加賀が立っていた。

100 :名無し草:02/09/20 01:24
ドキドキ

101 :筒井フェチ:02/09/20 01:52
ドキがムネムネ

102 :名無し草:02/09/20 13:26
キ・テ・ル・*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*!!!!!
いよいよ加賀と二人きりですか?ですか?焦らされてますよ?ますよ?

>97
(*´Д`)……コソーリ便乗保健室加賀筒を模索してみてもいいでしょうか……。
加賀:「お前、何でついて来たんだよ」
筒井:「だって、肘なんか自分で手当てしにくいだろ。……はい、消毒終わり」
加賀:「……サンキュ」
筒井:「あ、かさぶた出来るまではそのままじゃ駄目だって!」
加賀:「あー、はいはい」
筒井:「えーと、判創膏と……あ、赤チンがあるから一応塗っとこうか」
加賀:「…………」
筒井:「何?」
加賀:「……赤チン言うな」
筒井:「何言ってるの?」
加賀:「……お前がチンとか言うな」
筒井:「何で?赤チンは赤チンだろ?」
加賀:「正式名称はマーキュロクロム液ってんだよ」
筒井:「そうなんだ?それより袖上げててよ、赤チン付いちゃったら落ちないよ?」
加賀:「……まーきゅろくろむ……」
筒井:「もう、全然訳わかんないよっ!」

103 :名無し草:02/09/20 17:36
悪手の続きも気になるけど
>102の加賀と筒井たんも好きだ(w


104 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/21 01:49
業務連絡。
参加者の方に案内メール送りました。ご確認ください。
楽しいオフ会にしましょうヽ(´ー`)ノ

105 :名無し草:02/09/21 01:56
>104
オフ会いいなあ…と泣き崩れてみるお城の舞踏会に逝けないシソデレラ状態の自分。
当日は職場と言う名の屋根裏部屋でひたすらこのスレをリロードの予定。

106 :名無し草:02/09/21 10:23
≫99激しく気になる(´Д`*)ハァハァ
≫102グッジョブ(゚∀゚)!!

107 :名無し草:02/09/21 15:18
>105
職場で2ちゃんを見るんじゃない!

108 :名無し草:02/09/21 21:51

      '´  ̄ ヽ      
     i  ノi!ノリノi〉   タバコハ、ダメダッテイッタノニ!
     ヽ(l,[i]o[i] ∫   
       (|  .⊃━
       |  | 
       .∪∪             

109 :名無し草:02/09/21 23:30
99の続きがうpされてることを願いつつ私は寝るとしよう。
筒井たんも漏れの布団にお入り・・・(´Д`*)ハァハァ

110 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/22 01:19
いよいよ今日です!楽しくマターリだね(*´ー`)ノ
職場で見たら、履歴を消すのを忘れずに(w
自分専用のPCだったら、問題ないかな?

111 :名無し草:02/09/22 02:31
筒井たんは>>109さんと同衾……我泣き濡れて悪手さんを待ちつつ
>>108筒井たんに癒されヒソーリ煙草な加賀筒を模索してみる。

筒井:「煙草、駄目だって言ってるのに!」
加賀:「あ!……火点けたばっかだったのに……勿体ねえ」
筒井:「……ガムならあるけど」
加賀:「いらね。……ったく毎回毎回……」
筒井:「こんなの吸ってもいいこと何もないんだからね!……それに……」
加賀:「それに?」
筒井:「その……隣で吸われたら、僕まで匂いつくだろ」
加賀:「何だ、そんな事かよ」
筒井:「そんな事って……この前僕まで先生に怒られたんだから」
加賀:「あ……そりゃ悪かったな」
筒井:「すごい恥かしかったんだからね」
加賀:「呼び出し食らったり……ってえ?恥かし……?」
筒井:「『また加賀が吸ってたんだろ、ちゃんと注意しとけよ』って」
加賀:「…………」
筒井:「何で僕が……って加賀、聞いてる?」
加賀:「……公認か……」
筒井:「何それ?あ、また!……って加賀、煙草逆さまだよ?」
そんなお約束かつリリカルな会話とは全く関係なく
来るべき筒井たんとの夜のためにメンソールは回避の加賀。


>>110
ご苦労さまです。楽しんできて下さい……イイナー。

112 :名無し草:02/09/22 12:57

    _______________
   |
   |     新スレたったよ!
. ▼〃ヾ  / ●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part23○
  (,,゚▽゚)⊃  http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032666241/
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



113 :名無し草:02/09/22 17:07
↑....ここにも京都人が....

新スレ http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1036308563/

では失礼します。

114 :名無し草:02/09/22 18:07
自分のレスの特徴がわかってない凶徒人(プ


115 :筒井ラヴ:02/09/22 22:16
オフ会行きたかったな〜…(涙)
参加された方、是非感想カキコなどを!!

116 :名無し草:02/09/22 23:40


      '´  ̄ ヽ      
     i  ノi!ノリノi〉 キョウハ、オツカレサマ!
     ヽ(l,[i]v[i]   . 
       [Ull] |つ       
     〜|  |         
       (/`J    

117 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/22 23:41
オフ会、無事、終了しました!
参加者の方、おつかれさまでした。
何だか今、非常に眠いので、レポートは明日にでも。
オフ会やって、よかったですよ(*´ー`*)

118 :悪手 10:02/09/23 19:09
「あ、加賀…ごめん、勝手に入って」
「何か用か?」
 頭を掻きながら、カバンの側に歩み寄る。
「そうだ、加賀がボクを運んでくれたんだって?そのお礼をいおうと思って」
「あー、それか。ま、こっちもさぼる口実に使わせていただいたけどよ」
 予想通りの回答に、筒井は苦笑してしまった。
「やっぱりな…そんなことだろうと思ったよ。加賀がメリットなしにそんなことするなんてさ」
 筒井の言葉に、加賀は苦笑する。
「お前…オレのことなんだと思ってんだよ」
「なんだとって…だって、大会の参加を頼んだときだって条件は要求してきた」
 そこまでいいかけてから、筒井は加賀の手にあるものを見咎めた。
「加賀…お前、いいかげんタバコなんてやめろって」
「ほっとけよ」
 筒井の咎めも聞かず、取り出した煙草を口にすると、それに火をつけて加賀はゆっくりと煙をくゆらせ始める。
 何をいってもどうせ聞かないのだ、と筒井は諦め、それから
「とにかく、運んでくれたことにはお礼をいうよ。ありがとう。…それじゃボク、囲碁部に行くから」
「あぁ?」
 ドアに手をかけて出ていこうとした瞬間、加賀の上げた声に足を止めた。
 振り向くと加賀は立ちあがって、筒井の側にやってきた。
「礼って、そんだけ?」
 拍子抜けしたらしい加賀のセリフ。
「それはまあ…うん…」
 筒井の返答を聞いた加賀は、呆れた声を出してくる。
「そんな言っても言わなくても同じような礼ならしなくていいっつーの」
 その言葉に、さすがに筒井はムッとした。
「だったら、どうすれば良かったんだよ。言わなくて良かったんだ。じゃあ、言って損した。それじゃ」
 とげとげしくそういって、ドアを開こうとしたその時。
 ドアの取っ手に手をかけていた筒井の手首が掴まれた。
 何事か、と振りかえると、加賀の顔がすぐそばにあった。

119 :名無し草:02/09/23 19:10
オフ会…いきたかったな…(´・ω・`)ショボン

120 :名無し草:02/09/23 19:13
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
待ってますた!!

121 :名無し草:02/09/23 19:44
悪手キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


122 :名無し草:02/09/23 20:22
とげとげしい筒井たんに(´Д`*)ハァハァ

123 :悪手 11:02/09/24 00:49
「なんだよ、離せよ」
 そういって加賀の手をふりほどこうとするが、容易にはさせてくれない。
「もうちょっとくらいなら、いい目見てもいいよな?」
「いい目って」
 いい終わるか終わらないかのうちに、
 加賀の手がアゴにかかり、強引に振り向かされる。
 そして、
 加賀の唇が、筒井のそれに、重ねられていた。
 筒井は、何が起こったのか、わからなかった。
 加賀が顔を離してややあってから、ようやく、筒井の頭の中が回転をはじめた。
 …今、加賀に…何をされた…?
 呆然としていると、加賀はドアの小窓のカーテンを閉めてから、筒井をドアに押し付けた。
「礼ってなら、もう少し、それなりのモンが欲しいわけだ、オレも」
「加賀…ふざけるのもいい加減に…っ」
 それを遮るように、再び口付けをしてくる。
 筒井は慌てて加賀の胸を思い切り押したが、加賀の抑えてくる力の方が強かった。
 体格が違う上に、心もとない体勢をとらされているので、思うように力を入れられない。
 それでも出来うる限りで加賀を払おうと、彼の腕に手をかけた刹那、口の中にぬるりとしたものが入ってくる感触を感じた。
「…っ!」
 一瞬、身をすくめてしまったが、急いで自我を取り戻し、力任せに加賀を突き飛ばす。
「何…考えてるんだ、この…変態!」
 口を拭いながら、怒りに任せてそう叫ぶと、加賀はそれを鼻で笑い飛ばした。
「変態…ね。よくいったもんだな。保健室で寝てる間にしてやりゃ良かった」
「は…」
 今度は、唖然としてしまった。
 なぜ、いきなりこんなことになっているんだろう。
 筒井は、混乱した頭を整理しようとした。

124 :名無し草:02/09/24 01:13
続き……(;´Д`)ハァハァ

125 :名無し草:02/09/24 07:27
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァハァ

126 :125:02/09/24 07:30
すまそ、さげ忘れた…逝ってきます。

127 :悪手 12:02/09/24 22:38
「なんで…こんなことするんだよ…」
 筒井の当然ともいえる疑問に、加賀はだるそうに口を開いた。
「…お前が、いいから」
 加賀の言葉の意味を、しばらく解せなかった。
 ただでさえ混乱しているのに。
 目を白黒させている筒井に、加賀は、更に言った。
「お前としたかったんだよ。そんだけだ」
「…なんで、ボクと」
 ゴクリと唾を飲みこみながら尋ねる。
「これ以上いわせんのか。いわせるなら、それなりの覚悟があるんだろうな?」
 そういわれると返す言葉がない。
 これを…告白と受けとってもいいのだろうか?
 下手な返答をすると「自意識過剰」などといわれて、馬鹿にされるのが落ちに決まっている。
 が。
 では、これは、どう解釈すればよいのだろう。
 …加賀のことは、嫌いではなかった。
 しかし、囲碁も強く、本職の将棋もプロ顔負けの彼に対し確かに憧れに近いものを抱いたことはあったが、そういった対象に考えたことは、はっきりいって皆無だった。
 憧れが恋愛に育つ前に、三谷に会ってしまったから。
 だから、加賀の言葉の真意を、これ以上今の筒井には聞き出すことはできなかった。
 それが筒井の想像通りだとしたら、それを受け入れることはできないのだ。
 筒井が押し黙っていると、加賀は筒井の頬にスッと手をあて、耳元でささやくように、いった。
「…で?どうする?このままでいると、オレに食われるっていうスケジュールになるけど?」
「ボクは」
 思い切って口を開く。
 曖昧にするのがきっと、自分にとっても加賀にとっても、一番よろしくない結果になるだろう。
 そう判断した筒井は、加賀の手を払いながら、はっきりといった。
「好きな人が…いる。加賀のそれがどういう意味なのか、まだちょっとはかりかねるけど…もしもボクが思っている通りのものなら、それは受け入れられない。ごめん。そして、もしボクの想像が間違っていたなら、それについても謝るよ」

128 :名無し草:02/09/24 23:55
加賀の俺様ぶりな台詞にチョトワラタ

129 :名無し草:02/09/25 00:04
職人が一人いるだけでスレを見るのが楽しみ。

130 :名無し草:02/09/25 00:08
正直漏れはダークな物が続いて嬉しい
筒井タンはここ以外だと大体大事にされてるからたまには鬼畜が見たいんだyo!

でも>>111のノリも好きだ

131 :オフ会幹事 ◆v2owujag :02/09/25 01:47
小説キテタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!
加賀と三谷と筒井たんの三角関係な展開になるのかな?
続きが愉しみだYO!

オフのことに関してはサロンの筒井本スレにカキコしてます。
帰りに雨降っててショタ猫さんと相合傘なぞしてしまいますた(w
さすがにショタ猫さんは四足歩行ではありませんでした(笑

132 :名無し草:02/09/25 05:24
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
職人様ワッショイ!!!

133 :ショタ猫さん:02/09/25 23:05
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< >>131先日はどうもお疲れ様でした。
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミナサン トテモ オキレイナ カタバカリ デ サスガニ キンチョウシチャイマシタ。

マタ キカイガ アレバ サンカシタイデスネ。

      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 例の替え歌は元ネタがマイナーなのでこっちに上げます。
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

134 :ショタ猫さん:02/09/25 23:19
      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 例の曲です。元ネタは財津和夫さん93年のシングルから。
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『メルティング』(一部改変以外原詞のまま)

♪〜写真見ながら思ってた〜、きみがどんな人でもいい〜♪
♪〜みんなは僕を変だと言う〜、つ〜ついくんは男だと〜♪
♪〜突然に人は人を、愛してしまう事がある〜♪
♪〜誰も知らないほんとのきみ(公?)、分かっているよ僕だけは〜♪
♪〜ねぇ、僕はきみの心まで深く愛せているかい〜♪
♪〜ねぇ、つよく抱くよ心まで、だから溶けてしまうと言って〜♪

      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< 2番はそのまま歌うので省略します。
 UU ̄ ̄ U U  \
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ツウシン カラオケ デモ ハイッテイル キシュ ト ナイ キシュ ガ アルノデ チュウイ シテ クダサイ。
カエウタ ハ アノバショ デ ソッキョウ デ オモイツイタ モノデス。
カエウタヌキ デ コノキョク ハ スキデス。
ザイツサン ハ コウボウ ジタイカラ カレコレ 11ネン ファン ヤッテマス。

135 :悪手 13:02/09/25 23:21
 筒井の口からその言葉が飛び出たことに、加賀はかなり驚愕したようだった。
「…好きなヤツ?」
 それにうなずくと、筒井はドアの取っ手に再び手をかけ、ガラリと引き開けた。
「それじゃ…囲碁部に早くいかないと、たぶん…待ってるから。ごめん、加賀…」
「囲碁部にその相手がいんのか。…進藤か?」
 加賀の言葉にかぶりを振る。
 すると加賀は、顎に手をあてて、考える仕草をした。
「…じゃあ、進藤にくっついてた女か?」
「それも…違うよ。加賀が会ったことのないヤツ」
 へえ、あのヘボ部に新入部員が入ったのか、とつぶやくようにいうと、筒井の肩に手を乗せる。
「…なに」
 これが最後、と思い振り向くと同時に、加賀に思いきり引き寄せられ、将棋部の中へ逆戻りしてしまった。
「そいつに会いに行くんだろ?」
 いいながら、筒井とドアの間に入りこみ、気づかれないように細心の注意を払いつつ、ドアに錠を掛ける。
「…そうだよ。だから、通してくれないか」
「じゃあこうしようぜ」
 からかうような口調で、加賀は切り出してきた。
「こうするって?」
 怪訝な顔で尋ね返す。
 と、加賀はアゴで、近くの椅子を指し示した。
「オレとお前で、勝負しようぜ。お前が勝てば素直に通してやる」
「勝負…」
 指示に従い、椅子に座るも、はたと筒井は考えた。
「…まさか、将棋で勝負するつもりじゃないだろうな。もしそうなら受けないよ。囲碁ならまだしも」
「囲碁でなら勝つ自信があるのか。へぇー」
「う…」
 確かに、自分と加賀とでは9子ぐらい置かせてもらって、やっと互角というほどの差があるだろう。
 しかし、右も左もわからない将棋の勝負よりははるかにましである。
 囲碁ならひょっとして海王戦の時のような逆転が、ありうるのだから。

136 :名無し草:02/09/26 02:14
小説キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
でも筒井たんが加賀に勝てる勝率って凄く低そうな気がする

137 :名無し草:02/09/27 21:41
筒井たんこの後ドゥーなっちゃうのだ!?気になりまつ(;´Д`)ハァハァハァ

138 :悪手:02/09/28 00:56
風邪でダウン…回復したら上げます(´д`;)
誰も待っていなくても(笑)

139 :名無し草:02/09/28 01:46
待 っ て る よ !
てか悪手タンのコメントもひそかに待テータヨ

140 :名無し草:02/09/28 16:44
>138
何逝ってるんダーヨ
漏れは待ってるぜ!!
早く風邪治してカモンカモーン!!!!!

141 :名無し草:02/09/28 18:37
> 183
お大事に・・・ユクーリ休んでくでされ・・・(TДT)
そして待ってます!!

さっき間違いてtutuiで検索かけたら「筒井病院」ってのが
出てきて激しく妄想してしまったよ(;´Д`)ハァハァ
「筒井保育園ってのもアター(;´Д`)ハァハァハァハァ

142 :名無し草:02/09/28 19:58
>141
筒井たんが保父さん!!!!!!(・∀・)ナンテコッタ!!
お昼寝タイムは有無を言わさず筒井先生の隣ゲトーー!!!!
ハァハァ先生いいカホリがするね・・・・(;´Д`)ハァハァ


143 :名無し草:02/09/28 20:08
>142
なんてガキだい!!
(禿藁)十年と○歳若返って入りたい・・・>筒井保育園
(;´Д`)ハァハァ

144 :名無し草:02/09/28 20:17
筒井病院もいいよね・・・白衣(;´Д`)ハァハァ
心療内科か小児科なイメージが。

先生に俺の座薬・・・(;´Д`)ハァハァ
筒井先生!漏れのゲフィンな妄想グセはどうしたら直りますか?

145 :名無し草:02/09/28 21:07
「にんじんきらい〜!!!」
「そんなことゆわないの!好き嫌い言ってちゃ大っきくなれないよ、
 はい、あ〜んして!」
「・・・あ〜〜〜〜〜ん」
 ぱくっ!ぱくぱくむしゃむしゃペロペロペロ
「やっ!どこ舐めてんの!!」
「ああ?どこって先生のゆびダーヨペロペロペロハァハァ・・・」
               ナーンテナ・・(´ー`)

146 :名無し草:02/09/28 21:58
>145
(;´Д`)ハァハァ
本気で入りたいよ筒井保育所…(;´Д`)ハァハァ

147 :146:02/09/28 22:02
シマッタ! 保育所じゃなくて保育園だ!!(;´Д`)
…同じようなもん?

148 :名無し草:02/09/28 22:37
>147
違うな、平仮名で考えてみろ!!
@ほいくしょ
Aほいくえん
どー考えても「ほいくえん」の方がかわいいだろが!!!
かわいい職場でかわいい筒井たんは働いてんだよ!!!
もちろん受け持ちは「ひよこ組」キボン!!!!(;´Д`)ハァハァヒヨコ・・・

149 :名無し草:02/09/28 22:51
>145の子供がウラヤマスィ。
子供の特権をフルに活用してここぞとばかりに
筒井先生にセクシャルハラスメンツ・・・(;´Д`)ハァハァ

「ウヘヘ、先生ヨォ。イイケツしてんじゃねぇか・・・ヘヘ・・・(さわさわ)」
「わっ!鉄男(仮名)くん!何処触って・・・」
「カタイこと言うなって。ヘヘ・・・」
「やっやだっ!!」
「俺をただの下品なガキだとおもうなよ?」





         激しく何かが違う・・・(;´Д`)


150 :名無し草:02/09/28 22:54
ひよこ組カワ(・∀・)イイ!!
ぴったしだね☆

151 :名無し草:02/09/29 00:05
エプロン姿の筒井先生は園児どものアイドールだから
リーダー鉄男(?)を筆頭にセクハーラ受けまくりの日々だな。
さわさわペロペロもみもみ・・・(;´Д`)ハァハァハァ



          漏れはもみもみ係ですがなにか? 

152 :名無し草:02/09/29 00:09
漏れももみもみ系ダーヨ。筒井先生・・・(;´Д`)ハァハァハァ
あらゆる部分をモーミモミ♪

153 :151:02/09/29 00:28
>152
よし、おまいとはモミモミメイツだな!!
さぁーて今日も筒井先生をモミモミするぜ!!!
モミモ〜ミ、あ・それモミモ〜ミ♪(;´Д`)ハァハァハァハァ

154 :152:02/09/29 08:25
>151
イェア(;´Д`)ウィーアーザモミモミメイツ!!(;´Д`)ハァハァハァ

筒井先生は同僚にも手出されてそう


155 :名無し草:02/09/29 08:27
では各自誰が同僚だと最も萌えるか述べよ。

156 :名無し草:02/09/29 13:08


157 :名無し草:02/09/29 13:33
>156
では同僚としてガキ共には筒井先生にできない(;´Д`)ハァハァなことを述べよ。
学校の先生でもいいなあ。

158 :名無し草:02/09/29 13:58
>155
オレに決まってんだろ!!!!!
「お疲れ様っス、筒井先生!!(;´Д`)ハァハァ」
「あ・お疲れ様です、今日も忙しかったですね〜。」
「は、はひ!!!とっても忙しかったでつ!!!!(;´Д`)ハァハァ」
「わっ!どうしたんですか?ハァハァしてますよ?」
「ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・・・・だ・・・ウだ・・・・」
「え?なんて??・・・(やだ、この人ちょっと変!!)」
「(;´Д`)ハァハァ・・・・チウだ!!チウさせろぉぉぉおお!!!!!」
 ちぅぅぅうううううううう!!!!!!!レロレロレロレロ(;´Д`)ハァハァハァ
              
              ヤッパチウカラダヨナ(´ー`)

159 :名無し草:02/09/30 23:33
| |_
| ||||,||ヽ   シンスレ デキタヨ!!!
| |−゚)_|  ● 趣味の部屋『塔矢愛好会』Part18 ○
| ⊂ノ    http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1033395426/l50
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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